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銀行などの住宅ローンでは店頭金利の他に「優遇金利キャンペーン」と称して、店頭金利から○%優遇」といった「優遇金利」が展開されていることがあります。
「店頭金利」とは、市場金利に合わせて各銀行が設定する住宅ローンの基準となる金利のことで、ほぼ横並びとなっています。
それに対して「キャンペーン金利」というものは申込期間などを限定し、店頭金利から一定割合が差し引かれた優遇金利のことです。
銀行では、固定金利選択型の住宅ローンにおいてキャンペーン金利を設定することが増えてきており、最近の優遇金利には、「当初期間優遇タイプ」と「全期間一律優遇タイプ」の2つのパターンがあります。
「当初期間優遇タイプ」は
優遇幅が当初厚めで以降は薄め
借り入れから2~10年などと期間を限定し、金利優遇幅を厚くしています。
優遇期間終了後は、店頭金利から0.2~0.4%程度の金利となりますが、金融機関によって取り扱いはさまざまなものとなっています。
「全期間一律優遇タイプ」は
優遇幅は薄いが全期間
全期間にわたり一律の金利優遇を行うタイプです。ただし、店頭金利から優遇される金利幅は-0.7%程度と薄く長く設定されています。







