![]()

●住宅ローンを借りる際にかかる諸費用
住宅ローンを組んで発生する費用は利息だけではありません。住宅ローンを借りる際にかかる諸費用には、登記費用のほかに契約時の事務手数料、保証料、団体特約料など必要になってきます。これらの費用には、最初に支払いの発生するものが多くあり、したがって、契約時にはそれらの費用も含めて自分が支払える金額を考え、ローンを組む必要があります。
保証会社の保証について
住宅ローンを申し込む場合には、保証人を立てないかわりに、保証会社に保証料を支払って保証してもらうのが一般的です。
しかし、最近では「保証料無料」を打ち出しているケースや、金利に上乗せすることで申し込み時の保証料を徴収しない金融機関や商品もあります。
保証料の負担方式として、借入時に一括支払いする「保証料外枠方式」や、当初の支払いはなく金利に0.2%程度上乗せする「保証料内枠方式」があります。
ちなみに、フラット35を利用する場合には保証料・保証人ともに不要です。
事務手数料
ローンを申し込む際には、金融機関に手数料を支払わなくてはなりません。
都市銀行などでは3万円前後が一般的ですが、借り入れ金額に応じて金額が変わる場合(融資額の2.1%を徴収)や、金利に上乗せする場合もあります。保証料が0でも、保証料と同程度の手数料がかかるケースもあります。
金利に気をとられていると、事務手数料を見落としてしまいがちですが、利用する金融機関によって大きなちがいがありますので、事前に確認しておく事が大切です。
単純に保証料がかからない商品を選ぶのではなく、事務手数料や金利など、返済内容そのものをトータルに考えることが必要といえます。



