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●ほとんどの金融機関で強制加入
団体信用生命保険(通称「団信」と言われています)は、住宅ローン融資を受けている人が住宅ローンの返済途中で死亡、高度障害になった場合に、本人に代わって生命保険会社が住宅ローン残債を支払う仕組みの保険です。金融機関が、ローンの利用者をまとめて生命保険会社に申し込むもので、掛け金も安く、また加入時年齢による条件の差がなく、メリットの多い保険であるといえます。
団体生命保険では、死亡のみならず、高度傷害になった場合などにも補償が受けられる。この補償が実施された場合には、家の住宅ローンはなくなった状態で、その家は遺族や本人の所有のままとなります。民間金融機関の融資では団信加入を貸付の要件としているケースが多く、フラット35の融資の場合は加入は任意となっています。
●団信特約料は金利に含むものとそうでないものがある
団信特約料については、
①ローンとは別に年払いするもの
②金利に一定率を上乗せして支払うもの
③金利に団信特約料が含まれているもの
があります。
団信特約料が金利に含まれているからといって、決して優位とはいえません。やはり返済総額で比較をしたうえで検討する必要があります。



