丘の上の桜の木に・・・ 未分類 2016.04.27 2016.03.20 旅する木須田師匠の脚本とのことで、コンサートにさえ行かない 非文化的生活を送っている自分が、中学・高校生の演劇を見てきました。 みんな自分のパートをみごとに演じ切り輝いていました。 時の流れも上手く前後させながら回想的にもってくるとは、さすが師匠! 俗世界にどっぷり浸かった垢まみれの心を洗い流してくれる一時でした。